ココロとカラダが強くなる

お子さんの成長や競技の成熟度にともない
各年代にあわせた適切な指導を行なっています

• 

  5歳〜7歳

  はじめに基礎体力の向上と柔術に必要な動きが行えるよう、ゲーム感覚の内容で徐々にルールの理解と身体の発育を促します。まずは柔術を楽しみ自発的にクラスへ参加することで、同時に集中力やコミュニケーション能力も養います。

• 

  7歳〜10歳

  後に発展させていく為に必要な基盤となるテクニックやポジショニング、極めを徹底して反復し、この年代で高い精度の基礎を築きます。またショート動画やスマホアプリなど短期で刺激を受け取ることの多いインターネットネイティブの世代だからこそ中長期で取り組んできた成果が現れる喜びを学んでほしいという気持ちも込めて指導も根気強く行います。

• 

  10歳〜15歳

  最も上のグループでは基礎を習得し、身体も発達してきた段階で応用的なテクニックの指導を行います。日々競技自体が進化している中で最新の技術を実践し実際の試合を想定したスパーリングの技術向上を行います。